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千客万来

【 日時 】 2026 6/24(水)~6/30(火) 27日(土)はお休みです。
【 時間 】 AM10:00~PM19:00/最終日30日PM17:00迄
【 会場 】 やなぎだ中込店 季心ホール2F
【 TEL 】 0267-63-5291
※ Googleマップ ↗︎

イベント内容

イベント内容

着物の美しさをはじめ、ジュエリーバッグや健康をテーマとした選りすぐりの商品をご紹介する特別なイベントを開催いたします。

着物に馴染みのない方や、このような催しへ初めてご参加される方にも、気軽にお楽しみいただける内容となっております。どうぞお気軽にお立ち寄りいただき、実際にご覧になりながら、それぞれの魅力をお楽しみください。

以下に、当日展示・ご紹介する商品の一部をご紹介しております。掲載商品以外にも、多数の魅力ある商品をご用意しておりますので、ぜひ会場にて実際にご覧いただき、お手に取ってその魅力をご体感ください。

皆さまとの素敵なご縁が広がるひとときとなりますよう、心を込めてお迎えいたします。ご来場を心よりお待ち申し上げております。



百貫華峰・本加賀友禅色留袖~四季の花にシギ~

百貫華峰(ひゃっかん かほう)氏(本名:俊夫)は、1944年(昭和19年)に石川県金沢市で生まれた加賀友禅作家です。長年にわたり加賀友禅の伝統技法を継承しながら、独自の感性を生かした作品づくりに取り組み、現在も第一線で活躍を続けています。

百貫氏は、ろうけつ染めの修業を約2年間積んだ後、加賀友禅の道へ進みました。その後、加賀友禅の人間国宝である木村雨山氏、そして名匠・毎田仁郎氏という二人の巨匠に師事し、恵まれた環境の中で研鑽を重ねながら若くしてその才能を開花させました。

1974年(昭和49年)、30歳で日展に初入選を果たして以降、次々と意欲的な作品を発表。伝統技法に裏打ちされた確かな表現力と独自の感性は高く評価され、加賀友禅作家として確固たる地位を築きました。

百貫氏の作品は、その優美な色彩と繊細な意匠によって高い評価を受けており、多くの着物愛好家や関係者から支持されています。伝統美を大切にしながらも時代に調和した作品を生み出し続ける百貫華峰氏は、加賀友禅の魅力を国内外へ発信する代表的な作家の一人として活躍しています

こちらの色留袖は、加賀友禅作家・百貫華峰が描いた「四季の野辺に広がる静寂の世界」風に揺れる四季折々の草花の間に憩う鴫(シギ)の姿が、自然との調和を象徴するかのように表現されています。淡く重ねられた藤色のぼかしと繊細な草花の描写は、加賀友禅特有の「虫食い」等の写実美を存分に伝え、見る者に穏やかな趣を感じさせます。華やかさの中にも落ち着きを備えた、作家の感性が光る逸品です。






杉浦伸・本加賀訪問着~コチョウランに桜~

本加賀友禅作家・杉浦伸は、昭和28年(1953年)生まれ。昭和46年(1971年)、18歳で加賀友禅作家・浅野富治男氏に師事し、浅野染工房にて加賀友禅の伝統技法と意匠表現を学びました。
長年にわたる研鑽の成果は高く評価され、昭和53年(1978年)には第4回加賀友禅新作競技会において伝統的工芸品産業振興協会奨励賞を受賞。同年、独立を果たし、独自の創作活動を開始します。
卓越した技術力と豊かな表現力を兼ね備えた杉浦伸は、加賀友禅の未来を担う作家として高く評価されており、次代を代表する存在として大きな期待を集めています。

杉浦伸の着物には、加賀友禅の伝統を受け継ぐ花鳥風月の意匠が数多く用いられており、とりわけ桜をはじめとする四季折々の花々が美しく描かれています。その作品における大きな特徴は、見る者を惹きつける大胆な構図にあります。伝統的な加賀友禅の美意識を踏まえながらも、独創性に富んだ意匠構成によって、格調高い存在感を生み出しています。
また、杉浦伸は卓越した色彩感覚の持ち主としても高く評価されています。ある作品では、淡い色合いの花々に深みのある地色を合わせることで花の美しさを際立たせ、また別の作品では、淡い花色と淡い地色を調和させることで、花が持つ繊細さや儚さを巧みに表現しています。
このように、文様そのものの美しさだけでなく、地色との絶妙な組み合わせによって作品全体の印象を自在に変化させる点に、杉浦伸ならではの優れた色彩感覚と高い芸術性が表れています。

こちらの訪問着は淡い青磁色の地に、優雅に咲き誇る胡蝶蘭と可憐な野の花々を描いた、加賀友禅作家・杉浦伸の秀作です。
裾元から肩へと流れるように続く花意匠は、まるで風に揺れる花々の情景を映し出すかのよう。余白を生かした大胆な構図と、繊細な筆致による花々の表現が見事に調和しています。
柔らかな色彩で統一された世界観は、花の持つ清らかさと儚さを際立たせ、着る人の品格を静かに引き立てます。「伝統は不変で宝」着てみたい、着たい、着せたい、着てほしい、飾りを捨てより気持ちが通じる着物づくりをしていきたい。という思いが込められた、杉浦伸ならではの格調高い逸品です。



人間国宝 北村武資 作 袋帯 ~「煌彩錦・入子花」~

1935年、京都市生まれ。西陣に受け継がれる高度な織技術を礎に、伝統と現代的な美意識を融合させた独自の織の世界を築き上げました。
1995年に「羅(ら)」、2000年には「経錦(たてにしき)」で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。織物の可能性を追求し続けるその作品は、日本国内はもとより海外でも高い評価を受け、現代を代表する染織作家として広く知られています。

数ある作品の中でも、「煌彩錦」は礼装向けの代表的なシリーズです。多彩な色糸に加え、金銀糸を巧みに織り込み、格調高い華やかさと奥行きのある美しさを表現。気品あふれる存在感は、北村武資作品ならではの魅力といえるでしょう

こちらは、煌彩錦シリーズの「入子花」と題された袋帯です。
落ち着いた灰色地に、白の繊細な曲線が幾重にも重なり合い、七宝を思わせる優美な幾何学文様を構成。その中心には
金糸で花意匠を織り出し、控えめでありながらも気品あふれる華やかさを演出しています。
規則正しい構成美と洗練された色彩感覚が見事に調和し、光の加減によって織の表情が豊かに変化する、北村武資ならではの格調高い逸品です。
訪問着、付下げ、色無地、江戸小紋などと相性が良く、茶席や観劇、お食事会、式典など幅広いフォーマルシーンでお締めいただけます。流行に左右されることのない普遍的な美しさを備え、末永くご愛用いただける一本です。







創業明治14年のやなぎだ呉服店をご紹介します。 創業明治14年のやなぎだ呉服店をご紹介します。 創業明治14年のやなぎだ呉服店をご紹介します。 創業明治14年のやなぎだ呉服店をご紹介します。
                       

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